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横浜市の防災情報まとめ|ハザードマップ・避難場所の調べ方

公開日: 2026-07-17 / 最終更新日: 2026-07-17横浜市公式サイト確認日: 2026-07-17

災害時は、必ず横浜市の公式発信(防災行政無線・公式サイト・防災アプリ)に従ってください。 本ページは平時の備えのための「公式情報の調べ方」をまとめたもので、避難所の開設状況などのリアルタイム情報は扱いません。

横浜市のハザードマップはどこで見られる?

ハザードマップ

横浜市は「浸水ハザードマップ」(洪水・内水・高潮の情報を1冊にまとめたもの)と「土砂災害ハザードマップ」を公開しています。洪水ハザードマップは河川の洪水時に浸水するおそれのある区域・水深を、内水ハザードマップは1時間153mmの最大規模の雨を想定した下水道管等からの浸水想定を、高潮ハザードマップは最大規模の高潮による浸水想定を示しています(高潮ハザードマップは鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・保土ケ谷区・磯子区・金沢区・港北区・港南区の10区が対象)。いずれも避難所等の情報も表示されています。横浜市行政地図情報提供システム「わいわい防災マップ」では住所から詳細な地図を検索できます。

横浜市公式: ハザードマップを確認する

避難所はどうやって調べる?

避難所の調べ方

横浜市の避難場所は「指定緊急避難場所」(切迫した災害の危険から逃れるための場所で、洪水・土砂災害・高潮・地震・津波・大規模火災など災害の種類ごとに指定)と「指定避難所」(自宅で生活できなくなった場合に一時的に生活する施設)に分かれます。横浜市では小中学校等459施設を「地域防災拠点」として指定避難所に位置づけており、この呼び方が広く定着しているため公式にも使われています。指定緊急避難場所を兼ねる地域防災拠点も多くあります。「わいわい防災マップ」や「横浜市避難ナビ」アプリで住所や現在地から確認できるほか、各区の公式ページでも一覧が案内されています。

横浜市公式: 避難所を調べる

災害情報はどこから受け取れる?

  • 横浜市防災情報Eメール

    登録用メールアドレス(bousai-yokohama@cousmail-entry.cous.jp)へ空メールを送信すると、登録用URLが返信されます。URL先で受け取りたい情報(緊急なお知らせ、地震情報、南海トラフ地震情報、気象特別警報・警報・注意報、河川水位情報、土砂災害警戒情報、竜巻注意情報、光化学スモッグ情報、熱中症警戒アラート等)を区ごとに選んで登録します。

    公式ページで登録・確認する
  • 緊急速報メール

    緊急地震速報・津波警報・気象等特別警報・噴火に関する特別警報は、気象庁から通信事業者のネットワークを経由して、事前登録なしで自動的に横浜市内のスマートフォン・携帯電話に配信されます。設定方法は機種により異なるため、横浜市公式サイトの案内で確認できます。

    公式ページで登録・確認する
  • 横浜市LINE公式アカウントによる防災情報配信

    横浜市LINE公式アカウントを友だち追加し、防災情報の受信設定をすることで、災害・避難情報をLINEで受け取れます。使い方は横浜市公式サイトの案内ページで確認できます。

    公式ページで登録・確認する
  • 横浜市避難ナビ

    平常時から災害時まで避難行動をサポートするアプリで、AR技術による浸水シミュレーション体験、ハザードマップの確認、マイタイムライン(避難行動計画)の作成機能があります。横浜市公式サイトからダウンロード方法を確認できます。

    公式ページで登録・確認する

横浜市の「地域防災拠点」とは

横浜市では、小中学校等459施設を「地域防災拠点」として指定しています。これは法律上の正式名称ではなく、市民に広く定着している横浜市独自の呼び方で、指定避難所としての機能を担っています。震度5強以上の地震が発生した場合などに開設される仕組みで、多くの地域防災拠点は指定緊急避難場所も兼ねています。

お住まいの地区がどの地域防災拠点を利用するかは、区ごとに定められています。まずはお住まいの区の公式ページや「わいわい防災マップ」で、自宅・職場から一番近い地域防災拠点を確認しておくことをおすすめします。くらしぽーたるの横浜市ページごみ出しガイドもあわせてご覧ください。

浸水ハザードマップと土砂災害ハザードマップの違い

横浜市の浸水ハザードマップは、河川の氾濫による「洪水」、下水道管や水路の排水能力を超える大雨による「内水」、台風等による「高潮」の3種類の浸水想定を1冊にまとめたものです。高潮ハザードマップは沿岸部を中心とした10区が対象で、内陸部の区では作成されていません。

一方、土砂災害ハザードマップは、梅雨時期の集中豪雨や台風による豪雨で土砂災害が発生するおそれのある区域を示すもので、崖地や谷部が多い区で特に重要な情報です。自宅がどちらの災害リスクに該当するかは地形によって異なるため、両方のハザードマップを確認しておくと安心です。詳細は横浜市公式サイトの各ハザードマップページでご確認ください。

防災の問い合わせ先

窓口電話備考
総務局 危機管理課045-671-2171災害対策・危機管理全般の問い合わせ窓口
総務局 地域防災課045-671-3456地域防災拠点・自主防災組織に関する問い合わせ
横浜市コールセンター045-664-2525ハザードマップの入手方法など一般的な問い合わせ

出典(横浜市公式・確認日付き)

災害時は必ず横浜市の公式発信(防災行政無線・横浜市防災情報Eメール・横浜市公式サイト)に従ってください。ハザードマップや避難場所の指定は更新されることがあるため、最新の情報は必ず横浜市公式サイトまたはお住まいの区の公式ページでご確認ください。